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- 【昭和100年】「商店街まちごとスタジオ化」フィルムカメラを使って“昭和”に没入できる新企画
2025年は昭和100年!|「懐かしい未来」を感じる大阪の商店街を令和の感性で表現!
SEKAI HOTEL株式会社では、昭和の趣を色濃く残す東大阪市・布施商店街を舞台に、宿泊者がフィルムカメラを手に思い出を残す新企画「#昭和100年目の商店街」をはじめます。
令和の7年目となる2025年。実は、昭和から数えるとちょうど100年目となるのです。様々な時代の変化とともに多くの人が進化を実感した昭和時代。そんな昭和時代の名残が、今でも色濃く残っているのが商店街です。
今回、昭和が100年目を迎えるにあたって、ヴィンテージな雰囲気をまとう商店街を舞台に、レトロなフィルムカメラを活用した「#昭和100年目の商店街」を実施。
「写ルンです」とは異なる懐かしさを感じるフィルムカメラをお貸し出しします(無料)。
昭和当時に人気を博したカメラをもって商店街を散歩することで、当時への没入感も増すことでしょう。
また、スマートフォンの高い加工技術では表現できない“ヴィンテージな世界観”を、写真を通して体験することができます(宿泊者には写真データをプレゼント)。
企画概要
(1)フィルムカメラ無料貸し出し
宿泊ゲストにはフィルムコンパクトカメラを無料でお貸し出し。滞在中に撮影した写真は、当館が現像を行い、後日撮影者様にデータを共有します。
(2)旅の思い出をまとめるスクラップブック
滞在中に撮影した写真とともに、旅の感想が記録できるスクラップブックをご用意。他の宿泊ゲストに、撮影した写真やその時のエピソードが共有できる仕組みです。旅の思い出をクリエイティブとして残せます!(任意)
(3)SNSキャンペーン「#昭和100年目の商店街」
宿泊ゲストだけでなく、カメラを持参した周辺住民や日帰り観光者も参加可能なキャンペーンです。
撮影した写真を「#昭和100年目の商店街」のハッシュタグで各種SNS(Instagram、X、TikTok)に投稿していただきます。昭和の風景を令和の感性で見事にきりとられた作品はSEKAI HOTEL Fuse公式SNSで紹介され、布施商店街のPR素材としても活用予定です。
期間と料金
実施期間:2025年1月6日(月)~2025年12月31日(水)
料金:無料
布施のまちの魅力を令和の感性で発信
昭和時代に栄えた布施商店街は、懐かしさだけでなく新しい発見のある魅力的なエリアです。本企画を通じて、宿泊者が昭和の雰囲気を味わいながら、地域の活性化に貢献する新しい観光体験を提供します。
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