1日目 17:00

チェックイン

さあ、大阪は下町・布施駅に到着！

フロントで早速チェックインしてお部屋に向かいましょう。

1日目 17:30

商店街を散策

夕食まで時間があるので、少し商店街を散策。

昭和の雰囲気残る、専門店街でウィンドウショッピングが楽しい♪

1日目 18:30

貴方はどっち派？選べる夕食

そして、お待ちかね、夕食のお時間です。

夕食会場は、SEKAI HOTEL Fuseが厳選した以下2店舗からお選びいただけます。

よしひろ

1948年創業、３代続く老舗鉄板焼き屋。店内で1から作るお好みソースに魅了され、足繁く通う常連さんが多数の名店です。
また、アメリカ5つ星レストランで修行経験がある多彩な3代目店主が作る、本格多国籍料理も楽しめる、バラエティ豊かな大阪らしい”エンターテイメント”なお店！

世界の料理が食べられる？1948年創業の鉄板焼き・お好み焼き「よしひろ」

75年にわたって受け継がれるお好み焼きランチ、ディナーともに地元の人で大賑わいのよしひろ。創業から...

海鮮居酒家 房

元寿司屋の大将が始めた、新鮮な海鮮が楽しめる居酒屋。

常連さんのリクエストに応え、メニューがどんどん増えてしまったという、アットホームな居酒”家”。
カウンターで常連さんとの偶然の出会いを楽しむも良し、テーブル席でご友人との会話に花を咲かせるも良し。

元寿司職人が営む居酒屋は、愛に満ちた布施住民でにぎわう“居酒家”

元寿司職人が作る、絶品料理の数々店主の房さんは、元寿司職人。しかし、自分の作る料理を、より多くの...

1日目 20:30

取材NGの雰囲気満点、大衆居酒屋へ

まだまだ話し足りない！そんな貴方にもう一軒おすすめを。

メディア取材を全て断っているという大衆居酒屋「淡路屋」はまるで作られたセットのよう。食べ損ねていた大阪グルメ「串カツ」「クジラ」も楽しんで！

【メディア取材NG居酒屋】初公開！東大阪・布施の老舗「淡路屋」

地元民で混み合う、人気居酒屋「淡路屋」近鉄・布施駅北側は所狭しと居酒屋が立ち並ぶ、賑やかな飲食街...

1日目 22:30

昔懐かしい昭和スタイルのTHE・銭湯へ。

1日最後の締め括りは、昔懐かしい昭和スタイルのTHE・銭湯へ。

お風呂セットを持って商店街を歩くおばちゃんみたいに、木桶を持って銭湯に向かいます。
気分はもう地元民。商店街をすっぴん・部屋着姿で出歩くなんてまちごとホテルならでは？

1日目 24:00

いよいよ就寝？

お風呂も入ってもう寝るだけ？

まだまだ積もる話が盛りだくさん。
ベッドで寝転がりながら、学生時代に戻ったように夜がふけるまで話こんじゃうなんてことも。

まるで修学旅行のようですね。

2日目 8:00

起床

商店街のシャッターが目覚ましアラームの代わり。

そろそろ起きて、商店街の朝の様子も見逃さないで。

2日目 9:00

身支度を整えて、朝食へ

身支度を整えて、朝食へ向かいましょう！

昭和レトロが残る、元ゲーム喫茶「池田屋珈琲」で喫茶店モーニングをいただきます。

焼きたてふわふわの厚焼き卵のサンドイッチが名物です。

2日目 10:00

チェックアウト

さて荷物をまとめたら、お部屋とはここでさようなら。

チェックアウト後、フロントに荷物を預けて商店街へお土産探しに向かいます。

2日目 10:30

自宅へのお土産は、「手作り七味」を

布施のまちを思い出す、自分へのお土産におばあちゃんの手作り七味はいかが？

目の前ですり鉢で調合する七味の香りは、市販のものとは一味違います。

2日目 11:00

ご友人へのお土産は、老舗菓子屋の銘菓を

職場やご友人へのお土産には80年続く老舗和洋菓子屋「モモヤ」がおすすめ。

手のひらサイズの栗饅頭「大栗」はここでしか出会えないインパクト大なお土産です。

2日目 12:00

ちょっぴり空いた小腹にはおやつを。

お土産選びをしていたら小腹が空いてくる頃合いですね。

大阪人のおやつ「たこ焼き」をお忘れなく。
店内で生だこを釜茹でするため、プリプリの食感が味わえる「丸幸水産」を帰路のお供にお持ち帰りください。

2日目 13:00

楽しい布施での時間もいよいよ終わり

楽しい布施での時間もいよいよ終わり。

おしゃれな街でのショッピングもいいけど、下町での気取らない旅もたまにはいいですよね。