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国の枠を超えて、つながりあうセカイを。SEKAI HOTELが目指す未来を生む一歩

SEKAI HOTEL Fuse スタッフのお店の方で談笑

私たち人間は、同じセカイに生きていながら、異なる環境と考え方にあふれています。

当たり前のことですが、国を超えた遠い場所の課題には、目を向ける機会は少ないのではないでしょうか。

SEKAI HOTEL Fuse フロントでゲストが滞在

SEKAI HOTELでは、私たちが目指す未来の実現と、海外の子どもたちにより良い選択肢を届けることは、密接につながると考えています。

開発途上国の子どもたちに、充実した教育を届ける

Social Good 200を通じてゲストの皆さまからいただいた寄付は、公益財団法人CIESF(シーセフ)に届けています。

CIESFスクショ

引用:公益財団法人CIESF

理念は、「地球益があたりまえの未来を実現する」。
自国だけ良ければいい、と考えるのではなく、地球全体がよくなる未来を皆で作りたい。

そんな「地球益」を理解する人材を育てるため、カンボジアに学校を設立。
独自の教育プログラムを実施してきました。

SEKAI HOTEL、そしての親会社であるKUJIRAでは、プラチナサポーターとして支援を継続しています。

CIESFをより詳しく知りたい方はこちらから。

”No Border”なセカイの実現のために

SEKAI HOTELは、「国籍や性別、年齢を超えてつながり合うセカイをつくる」ことをミッションに掲げています。

誰しもが異なる環境、価値観で生きていることを前提に、多様性を受け入れ合う土壌を作っていきたい。

SEKAI HOTEL Fuse スタッフのお店の方で談笑

そこには、多様な人間同士が交わるとき、誰もが心地よく関われる未来でありたいという思いがあります。

ささいなきっかけではありますが、これを機に自分とは「異なる人」たちに、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

ゲストも、そんなセカイを作る担い手になる

No Borderなセカイの実現は、SEKAI HOTELの中でも目指しています。

NO BORDERのイメージ

それはまるでお祭りの夜のように。
あらゆる人が混じりながら、優しい時を過ごす場所でありたい。

SEKAI HOTELのスタッフ、地域の人々、そしてゲスト。

異なるバックグラウンドを持つ人同士が、分け隔てなくつながりあえるセカイを実現できると信じています。